歯車(04)を前面17(時計)に乗せます。

次に、フロントハンドル(10)を置きます。フロントハンドルが歯車のくぼみに入ることを確認します

時計を裏返し、3つの歯車を反対側に挿入します。

重要: 歯車13は、そのくぼみが反対側のハンドルと逆方向を向くように配置する必要があります。下の例では、ハンドルが上を向き、歯車のくぼみが下を向いています。

小さい留め具（08）を差し込み、歯車を固定します。

歯車(05)を背面(16)に乗せます。注意：小さな縦の切り欠きの端がサンタのひげの端に合うように置く必要があります。

次にバックハンドル(09)をセットし、ハンドルが歯車のくぼみに入ることを確認します。

ひっくり返します。小さな歯車(12)を挿入し、次に反対側の歯車06を挿入します。重要：歯車のくぼみは下側に向け、縦の切り欠きは左上側に位置するようにします。また、反対側の歯車05の同じ小さな切り欠きが右側にあることを確認します。

小さい留め具（08）で固定する。

壁 (20) を前面 (時計) に接合します。重要：壁の底が下の写真のように正確に配置されていることを確認してください

窓が2つある屋根を右側に、窓が1つある屋根を左側につなげます

背面（サンタ）を取り付けますが、屋根の片側は取り付けずに残しておきます。

ハンガー (07) を上から差し込み、片側の屋根のパーツを取り付けます。

屋根の棟 (19) を上部に配置します。留め具 （14）を前面と背面に取り付けます

下図のように、下部ロック（18）を底（03）に取り付けます。

大きい留め具(15)で固定します。

時計（前面）のつまみを回して「XII」をセットし、サンタカレンダー（背面）のつまみを回して「31」をセットすると、箱のロックが解除される仕組みです。

小屋の中を見てください。すべてが正しく行われていれば、歯車のくぼみが全面と背面のくぼみを指しているのがわかると思います。下の写真（上下逆さまの図）をご覧ください。

• • 問題がなければ、次のステップに進みます。
  • もし、くぼみが合わない場合は、ステップ2か3の重要な注意事項を守っていない可能性が高いので、慎重に小屋を分解して作り直します。

次に底面を置き、出っ張りを組み合わせて、はめて閉じます。

時計とカレンダーのハンドルを任意の数字に回して、底を閉じます。